スクリプト UI エディター
スクリプト UI エディターは、スクリプト実行前の引数フォームを作成するために使用します。保存後、ユーザーがメイン画面でスクリプトを選択したときに、先に 設定 をクリックして引数を入力してからスクリプトを実行できます。
スクリプトディレクトリから開く
スクリプト UI 設定に対応するフラットスクリプトのディレクトリと .xpp スクリプトパッケージのディレクトリには、スクリプト UI 設定を編集 が表示されます。右クリックメニューにこの項目がない場合は、スクリプトが スクリプトディレクトリ にあり、そのディレクトリ構造を集中管理サーバーが認識できることを確認してください。
一般的な手順:
ファイル管理 → スクリプトディレクトリで、フラットスクリプトのディレクトリまたは.xppスクリプトパッケージのディレクトリを右クリックします。スクリプト UI 設定を編集を選択します。- フォーム項目一覧から、入力欄、スイッチ、ドロップダウン、複数選択グループなどを追加します。
- プレビュー領域でフォーム項目を選択し、順序を調整します。
- プロパティ領域でタイトル、既定値、選択肢一覧などを変更します。
- フォームをプレビューして問題がないことを確認し、
保存をクリックします。
保存後にメイン画面へ戻り、スクリプトドロップダウンでそのスクリプトを選択します。設定が有効であれば、スクリプトドロップダウンの横に 設定 ボタンが表示されます。設定 をクリックして引数を入力してから、スクリプトを実行します。フラットスクリプトでは lua/scripts/main.json、.xpp スクリプトパッケージではパッケージルートの main.json へ保存されます。
設定 ボタンが表示されない場合は、通常、そのスクリプトがまだ選択されていない、設定の保存に失敗した、または設定内容が無効であることが原因です。
テキストエディターから開く
テキストエディターでプロジェクトを開いているときに、プロジェクトツリーからスクリプト UI エディターを開くこともできます。
- プロジェクトツリーで
main.jsonを探します。 - 右クリックして
スクリプト UI 設定を編集を選択します。 - 保存後、テキストエディターへ戻ってスクリプトの編集またはテスト実行を続けます。
この方法は、スクリプトを編集しながら、実行前に入力する引数を調整する場合に適しています。
同じスクリプトをグループごとに異なる引数で使用する場合は、デバイスグループにあるグループ別スクリプト設定機能と組み合わせられます。
フォーム項目の選び方
テキスト:説明文や区切りの案内を表示します。ユーザーの入力は不要です。入力欄:アカウント、パス、キーワード、数量などのテキストを入力します。スイッチ:オプションの有効 / 無効を表します。ドロップダウン:比較的多くの選択肢から 1 つを選びます。ラジオグループ:少数の排他的な選択肢から 1 つを選びます。複数選択グループ:複数の選択肢へ同時にチェックを入れます。
ドロップダウン、ラジオグループ、複数選択グループには、選択肢の設定が必要です。既定の選択項目を設定するときは、画面の案内に従って選択肢の番号を入力します。分からない場合は既定値を空のまま保存し、設定 ボタンからフォームを開いて動作を確認できます。